伊奈町氷川神社の初詣など


大宮の氷川神社よりは小さいけれど・・・




 正月・年始の氷川神社 初詣で破魔矢を買う 後光さす天神社




 伊奈町のほぼ中心に、氷川神社はあります。

 創建勧請は鎌倉時代で、建て替えはなされたものの長い歴史を 感じざるを得ません。

 1596年にここ伊奈町で生まれた松平伊豆守信綱は、氷川神社 での祈祷の結果授かった子(親の羽生領代官大河内久綱は子が みんな女の子だった)と言われています。6歳まで伊奈町の小室に 住み、その後は3代将軍家光の誕生と共に小姓になり、知恵伊豆と 言われ川越城主になったあともここ伊奈町の氷川神社を大切に保護 したと言われています。

 商業都市大宮市の名前の発祥地、大宮氷川神社の繁栄にはかない ませんでしたが、信綱を奉った奥の天神社も含め、地元の人たちの あたたかい信仰は続いています。明治時代に宮司が始めた、裸足での “火渡り”があることでも知られているようです。また、本堂の 向かって右の塀伝いに町指定天然記念物の“杉”があります。 高さ27m・幹周り4.7m 町指定にも関わらず 呼称は“杉”です。 名前が無いのでしょうか。かわいそうに思えてなりません。

 趣きある賽銭箱 天然記念物“杉”



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