献血への協力




 本当に残念ですが、伊奈の血液センターは採血活動を 休止しています。大宮駅西口や鴻巣免許センターへお出かけ下さい。(下記の掲載文は、伊奈町血液センターで献血を実施していた頃のものです)


3日分の蓄えしかない血液

伊奈赤十字血液センター 献血手帳


 埼玉県に3ヶ所ある赤十字血液センターが伊奈町内に あることもあり、定期的に献血をしていますが、8月に入ったある日、いつものように受付に 献血を申し出たところ、“是非、400ミリでお願いしたいのですが・・”と、目をじっと 見つめて言われてしまいました。(15週間空けた11月の採血時にも同様でした)
 見学をさせていただいたところ、血液保存用の大きな 冷蔵庫にはほんの少しの備蓄のみ。これで関東(埼玉)に大災害でも起こったら・・・と想像 したら空恐ろしくなりました。

 夏休みと9月、年末年始は、極端に輸血用血液が足らないそう です。学生の夏休み、冬休みと会社員の休みも大きく関係しています。

 輸血は不慮の事故が多いのではなく、疾病での輸血が大半なのですが、一人が1回に 提供できる血液量、間をあける期間は決まっていますので、たくさんの量は採血できません。 だから一人でも多くの健康な人に献血をお願いしたいそうです。


 献血の意味合いは、生命保険・医療保険と全く同じです。健康な方が 少しずつお金を出し合って大きなお金の集まりを作ります。そのお金は万が一の自分のため にも使えます。今日ストックした私の血液が、明日事故にあった(病気で手術をする)私を 救ってくれるかも知れません。

 血液は工場で作ることは出来ません。自分の血液の様子を 調べるためにも、小さな(大きな)奉仕のためにも、ほんのわずかな時間で済んでしまう献血に、 伊奈町血液センターや街角の献血ルームで参加してみませんか?

 ガランとした採血室で、血液の少ない様子を感じ取って、この掲載になりました。



 献血はもう何回も経験しましたが、何の不安もありません。 献血が出来るかどうかは、医師が判断します。
 地域の人たちが、献血を日頃の習慣にし、私の大切な血液が、他の人の大切な命を救う ことに有効に使われることが、今ほんとに求められている人と人との関係にもつながることに なるのではないでしょうか。




 
伊奈南通信 トップページへ
 
医療保険 トップページへ