イメージチェンジの巻


最初で最後の京都競馬場



 知人達の競馬場ツアーに参加したときのこと。生まれて初めての 公営競馬場に対し汚くて環境の悪いところ、というイメージしか持っていなかったので、 ジャンパーに適当な格好で京都淀野駅に降り立ちました。

 ところがどうでしょう。京都競馬場は光っていたのです。




  京都で、初めて馬と対面

 数年前に京都へ行ったときの日記です。目的は観光?・・もちろん、観光は 行った日の夕方に、たった一時間ほどしましたが、各地から集まった知己と飲み明かすことも さておき、どこの誰が考えだしたのか(確か米子のTさん)メインは翌日のJRA京都競馬場 でのジャパンカップ競争の馬券購入だったのです。それになんとジャパンカップ自体は東京で 行われたのですよ。わざわざ東京開催のジャパンカップを、混雑の全くない京都競馬場の 大スクリーンで観戦するなんてなんて贅沢な話なんでしょうか。

 つまり、わたしの初めての競馬場行きは、近くに列記と存在する東京でも中山でもなければ、 丹後オロシの吹き荒れた京都競馬場ということになったのです。贅沢ついでに朝から指定席 での観戦となり、たくさんのアベック達にアテラレはしたものの、清潔で、紳士的で、喧噪感 もなく穏やかな休日を過ごすことが出来ました。

 そして、ちょっと前までイメージしていた競馬場と、今のそれとは全然違ってしまったことを、 損得だけは抜きにしてつけ加えておきます。

 (その後、JRAのコンピュータ投票権は時々行使してはいますが、それ以後、 京都競馬場はもとより近くの公営ギャンブル場にも顔を出していません。が、たまには行きたい ですね)


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