伊奈町の食べ物屋さん(番外編)


東大宮  “壱兆”





 さいたま市東大宮、第二産業道路を北上し、東北線の陸橋を越えて駅入り口を過ぎ、左側にTUTAYAが見えたらその手前の道沿いに 壱兆 はあります。看板も派手さも無く、ほんとに目立ちませんので、注意して探してください。

 壱兆そばを頼みます。指定した多くの具材(煮干や鯖節、鰹節、鯵節、うるめ節、日高昆布)を使い和にこだわりを窺わせる調理師の主人が、味のバランスを考えて作ったスープだそうです。

 写真で見るように、体裁もおしゃれです。なるとの赤さも許されます。ラーメンも見た目ですね。チャーシューもうまいのですが、半熟卵も茨城県の農場直送のもので、黄身がしっかりしていて感心しました。

 化学調味料の無い味・・・ほんとにそう感じられます。しょうゆ味のスープは決して濃厚ではありません。むしろ薄味に近いものでした。ゆずがスープに利いていて、とてもさわやかな感じの後味です。(後に食べた味噌味は、ちょっと濃い目で、味はぐっときます)
 麺も、魚系の香りに引き込まれた、なんとなく奥深い味がしたのは錯覚でしょうか? 主人は何の工夫もしていない、特別の麺ではない、と言っていました。

 まん丸とした餃子もしつこくなくてラーメンに合い、なかなかです。


壱兆そば 600円

048−668−7252

さいたま市東大宮3−3−14

  11:30〜休憩を挟んで〜22:00
木曜日定休
駐車場が無いのです。


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