伊奈町の食べ物屋さん(番外編)


北九州市小倉北区 “東洋軒”





 小倉駅から初めてモノレールにのり、なかなか読めない香春口三萩野駅で降り、2〜3分の場所に 東洋軒 はあります。週末の昼時とあって、店内は大変な賑わいでした。といっても、店のおじさんと従業員の掛け合いが、ですが。

 ラーメンを頼みます。
 一度にたくさんの麺を作らなければいけないので、注文が終わって麺を茹で始めているにもかかわらず、後から入ってきた客がいると、いま茹でている釜の中に新たにいくつかの麺を入れてしまいます。
 その中で“固め”や“普通”をより分けて注文に応じるオジサン店主の凄腕が印象に残りました。

 麺はやや太麺でストレート。適当かな?と高をくくっていたのですが、なんのなんのちょうど良い茹で加減でした。

 スープは、上品でクリーミーで本場のチャンポンの出汁のようでもあり、塩梅(あんばい)もよく、印象的でした。離れた二つのずん胴から、おじちゃんとおばちゃんの掛け合いで、ひとつのずん胴に合わせています。トローリとんこつで、一言で旨いです。

 具の刻みネギ、海苔、はじめから入ってくる紅ショウガを忘れてしまいそうな、しっかりとしたチャーシューはさらに印象的でした。まるで生ハムのように味がついて歯ごたえがあって堅く(シコシコの堅さです)、おいしかったです。

 はるばる来た甲斐がありました。駅名の答えは「かわらぐちみはぎの」


ラーメン 600円(税込み) (040201)

福岡県北九州市小倉北区黄金町1-4-30
093-931−0095

駐車場は、店横の高架橋下に6台ほど



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