水戸市   “赤てん”





 水戸にある茨城県庁の北側道路を東に600mほど行った信号機の交差点左手に 赤てん はあります。
 水戸の知人の紹介での入店ですが、変わった名前に聞いた当初はとまどいました。何で赤点なんだ?です。
 種明かしをしてしまうと、赤てんとは関東で言う薩摩揚げのことで、その薩摩揚げに唐辛子が練り込まれてピリ辛になっている上、関西では薩摩揚げをてんぷらとも言うことから“赤いてんぷら”つまり「赤てん」だそうです。

 “薩摩”であれば本来は豚骨が主体なのでしょうが、食券販売機の一番左上にあったので醤油らーめんを頼みます。

 醤油のスープは、味がちょっと薄めですが油の味と独特のコクがあるのでけっこう飲めてしまいます。

 麺は、ツルツルシコシコで甘くて美味しいです。なんでも自家製の麺に食物繊維を練り込んであるとのこと。“ファイバー麺”なのだそうです。

 具には、海苔、メンマ、ワカメ、味のないチャーシュー、そしてちょこんと顔を見せている「赤てん」です。


醤油らーめん 500円 (071204)

茨城県水戸市笠原町600−20
029−241−3016

駐車場は店前に6.7台


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