蔵元 清龍酒造株式会社
蔵元・伊勢屋清龍




 蓮田市閏戸に、大昔から蔵元・清龍酒造はあります。20年も通っているのですが、つい最近初めて工場内の「清水亭」(せいすいてい)の存在を知りました。そしてその後何回も通ってしまっている、というレポートです。

びっくり!清龍ニュース 今年も食べてます



 清龍酒造は、この近辺では「安い日本酒」の工場として超?有名ですが、他のメーカーの焼酎、ワイン、ウィスキー等も、ディスカウント価格で工場内の直販所で売っています。最近では、ネットショッピングも始めているようで全国ネット?になっているようです。

 少し前には、500円ちょっとで「佳撰」という一升瓶が買えたので、県外から車でやってきてケースでまとめ買いをしていく人も多かったようです。(現在もビン入り630円でまだまだ安い)

 清龍酒造は、池袋を中心に飲み屋さんもやっています。サンシャイン通りの一本裏の本店では5年前からお世話になっていますが、蓮田の工場が安ければここも安いのが当然で、安月給のサラリーマンの強い味方です。




 馬で来るお客さんもいるのでしょうか?
庭園の様子と言い、とっても洒落ていてのんびりした光景です。



 工場の敷地内に「清水亭」という庭園の見える喫茶・軽食コーナーがあります。
喫茶と言っても、直販場所で酒類を購入し、そのレシートや引換券を持っていくと、無料で抹茶(落雁等のお菓子付)をサービスしてくれるのです。純和風の建物で整備された日本庭園を見ながら戴く抹茶で、心の休まることは請合いです。



 軽食は、通常600円の豪華?軽食?です。各限定数がありますので、早めに行くか電話予約すると良いと思います。(以前は当日に食べられたこともありましたが、今は完全に数日前の予約で満杯になってしまっています)

 濁り酒の食前酒から始まって、食後の抹茶セットまで、こんなにも内容が良くて、なんと税込み600円です。
(左の写真の食前酒・中の写真では、サトイモの田楽、香り高いゴマ豆腐・右の写真では、刺身、焼き魚、工夫された煮物、そして彩りの良い甘酸っぱい餡の料理、等など。さすがにご飯は旨い!・・・そして、食後の抹茶です)


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 400円の各種きき酒もあり(工場見学とお土産?、内容のあるおつまみ付き1000円コースもあり)、こんな場所にこんなオアシスがあったのかと左党には嬉しい悲鳴の清龍です。


 同伴者と、またまた出かけてしまいました。
係の女性は、前回来たことをしっかりと覚えていて、「今回はお二人でありがとうございます・・・」と声をかけてくれました。毎日多くの方がみえるのに、覚えていただいて感激です。これではまた来たくなってしまいますね。

 ゴマ豆腐から甘い豆乳をベースにした豆腐にと、少しずつ変化する料理内容のサービスにも、清龍さんの姿勢が見えました。同伴者もしきりに頷いて感動してました。(040502)




 薬膳料理は大変な人気なのですが、人気に見合うキャパシティが無いこと、係の方が奔走する抹茶サービスが目に見えて増加していること、等などの要因で1日の数少ない限定数が決まっているようです。
 でも、何も知らないお客さんは不満に感じますよね。
そこで、つい最近、蔵の2階を開放し、椅子テーブルを置いて新たに20ほどの席を確保したとのこと。

 大昔、蔵で遊んだことのある方や、親に叱られ泣きべそをかきながら閉じ込められた?経験のある方には、ほのかな想い出がよみがえる静かな空間として・・、ひんやりとした空気、はじめての時間を味わいたい方にも、抹茶や食事を楽しめる、蔵の2階にあがってみることをおすすめします。


大人の隠れ家になるかも・・・



清龍 公式サイト(直販・通販HP)へ


埼玉県蓮田市閏戸659-3
048-768−2025


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